悪羅悪羅系&オラオラ

大和魂

大和魂は、アンダーグラウンドに生きるオラオラ系(悪羅悪羅系)の日本人の心、誇りを主張すべく大和魂が現代風に表現されたスタイルがオラオラ系(悪羅悪羅系)。この熱い大和魂とは、日本民族固有の精神。勇敢で、潔いことが特徴とされ天皇制における国粋主義思想、戦時中の軍国主義思想のもとで喧伝された大和魂は、外国や外国的な事物と比して日本流であると日本人が考える能力・知恵・情緒・品性・精神・もしくはそうした性質そのもの、などを指す概念です。 平安時代中期ごろから才、漢才と対比的に使われはじめ、諸内容を包含するきわめてひろい概念でした。江戸時代中期以降の国学の流れのなかで、漢意と対比されることが多くなり、日本古来伝統的に伝わる固有の精神という観念が付与されていった。明治時代以降、ナショナリズムや民族主義の興隆とともに過剰な意味が付与されるようになり、第二次世界大戦期には軍国主義的な色彩を強く帯び、現状を打破し突撃精神を鼓舞する意味で使われることが主となった。